先日、東京都内の企業様を訪問し、ネットワークセキュリティ対策の強化を目的としたUTM(統合脅威管理)のご提案をさせていただきました。
近年、企業を狙ったサイバー攻撃は巧妙化しており、大企業だけでなく、中小企業においても情報セキュリティ対策の重要性が高まっています。
特に、業務で使用するパソコンやインターネット環境には、ウイルス感染や不正アクセス、フィッシングメールなど、さまざまなリスクが存在します。
今回は、こうしたセキュリティリスクへの対策として、UTMの特徴や導入メリットについてご紹介いたしました。
UTM(統合脅威管理)とは?
UTMとは、Unified Threat Management(統合脅威管理)の略称で、複数のセキュリティ機能を一台の機器に集約したネットワークセキュリティ製品です。
ファイアウォールをはじめ、不正侵入防御、ウイルス対策、Webフィルタリングなど、製品や契約内容に応じたさまざまな機能を利用できます。
企業のネットワークを外部の脅威から守るための対策として、多くの企業で導入が検討されています。
中小企業にUTMを導入するメリット
① サイバー攻撃や不正アクセスへの対策
インターネットを経由した不正アクセスや不審な通信などを検知・制御し、ネットワークの安全性向上に役立ちます。
② 複数のセキュリティ機能を一元管理
複数のセキュリティ機能をまとめて運用できるため、管理負担の軽減が期待できます。
③ 社内ネットワーク全体のセキュリティ強化
パソコンごとのウイルス対策に加え、ネットワークの出入口でも対策を行うことで、多層的なセキュリティ環境を構築できます。
④ 企業規模に合わせた導入が可能
パソコンの台数や通信環境、必要な機能などに合わせて、適切な機種やライセンス期間を選定できます。
UTMはリースでの導入も可能
UTMは、現金購入だけでなく、リース契約による導入も選択肢の一つです。
リースを活用することで、初期費用の負担を抑えながら、月額費用として計画的に導入することができます。
ただし、UTMは機器本体だけでなく、セキュリティライセンスの有効期間や更新費用、サポート内容なども確認することが重要です。
お客様の環境に合わせたUTMをご提案
弊社では、Check Point製UTMをはじめとした法人向けネットワークセキュリティ製品を取り扱っております。
現在のインターネット環境やパソコンの台数、既存のセキュリティ対策、リース契約の状況などをお伺いし、お客様に適したUTMをご提案いたします。
また、現在ご利用中のUTMの更新や、ネットワーク環境の見直しについてもご相談を承っております。
今後も地域に密着した企業として、お客様が安心して業務に取り組めるネットワーク環境づくりをお手伝いしてまいります。
UTMの新規導入やリース契約の見直し、ネットワークセキュリティ対策をご検討中の企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※UTMの搭載機能やサポート内容は、製品・ライセンス・契約条件によって異なります。また、UTMのみですべてのサイバー攻撃を防げるわけではないため、パソコン側の対策やバックアップなどとの併用が重要です。


